EEW BUZZER · APPROX

幻の警報音

携帯電話の緊急地震速報を、公開されている設計から近似合成します。公式音源ではありません。

音量に注意

とても大きく、不快になることがあります。イヤホンは外し、音量を下げてから鳴らしてください。電車や人の多い場所で、本物の警報のように鳴らさないでください。

待機

ランダム

選定は別の音を一発で作ります。調整は、鳴った変化が好みなら「この方向が好き」。次は同じ方向へ進みます。違えば「別の方向」です。繰り返しごとの変化量も、この対象に入ります。

「別の方向」を押すと、今の音から少し変えた音が鳴ります。

    投稿

    リンクを開くと、この設定が再現されます。音は自動では鳴りません。

    投稿文には周波数と「公式の警報音ではない」ことを入れます。誰でも開けるようにするには、公開したページで押してください。

    スイープ

    1音のなかで、低い周波数から高い周波数へ動かします。

    波形

    ノコギリは倍音が多く、報道された現行音の分析に近いです。

    ローパスフィルター

    高い倍音を切ります。Qを上げると、その境目が尖ります。

    オシレーターの重ね

    本数を増やすと、同じスイープが重なります。ディレイのズレは、追加した1本ごとに音の出だしを遅らせる時間です。

    FM変調

    サイン波で周波数を揺らし、楽譜に載らない粗さを作ります。

    ノイズ

    同じフィルターを通したホワイトノイズです。

    エンベロープ

    音量の立ち上がりと切れ方です。追従を上げると、上昇とともに大きくなります。

    繰り返しごとの変化

    1回目はそのまま、2回目から1回ずつ変化します。開始・終了・カットオフ・変調周波数は掛ける倍率で、×1.00が変化なしです。ほかは足す量で、0が変化なしです。範囲を超えた分は端で止まります。

    携帯電話向けブザーは環境音楽家・小久保隆さんの設計です。初案は「電車で一斉に鳴ったらパニックになる」として不採用になり、注意の強さを下げた音が2007年に採用されました。ここの現行は、公開された分析(およそ200〜1400Hz、ノコギリ波、3回。携帯スピーカーでも届くよう3kHz付近に明瞭さの山)へ寄せた近似です。没バージョンは同じ原理のまま、音程幅・長さ・倍音を強くした再構成です。NHKのチャイム音とは別物です。本物の警報としては使わないでください。

    いまの数値